関西、阪神間でずっと生活の拠点があったわたくしめ。

冬は全く雪の積もらないような場所で暮らしてきたわけです。

それが現在・・・

永遠に溶けることはないくらいの雪景色だらけ！

予想はしてたんですけどね、なかなかのこれ、閉塞感すごいですよ。。。

先日も言いましたけど、

白く閉ざされた闇の世界です。

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ま、これだけの雪が溶けないってことは、気温もそれだけ低いってことで・・・

夜はもちろんマイナス気温ですけど、昼間も0度を超えてくることはない日が続きます。

ただ私には、この寒さは雪とは違い、想定外に温かく感じます。

先日、朝方早くにゴミ出しに外出たんですけど、気温はマイナス4度でした。

しかし、部屋着のロンT1枚に、下は短パンだけという恰好で、全く平気に外へ出掛けられました。

寒さは凍えるようなタイプじゃないんです、しんしんと涼しいなって思う程度。
風が全くないんですよ、これならこの恰好でも30分は耐えられるなって思いました。

そんな私なんで、平日の日中、相方がいない時は一切暖房をつけません。

ネット作業をやっていても、毛布1枚羽織っているだけで大丈夫です。
あと料理していても、コンロの火が暖房代わりになってます。

こんな雪国生活ですから、旭川の普通の1軒家ですと、家が集中暖房式に造られています。
すると普通に冬季期間は、月に2～3万円の暖房費がかかるらしいですね。

現在、私が住んでいるところはマンション形式の部屋なので、さほど去年も暖房費はかからなかったと言ってました。
平日日中、仕事に出ている時は暖房切ってて、月に6000円くらいやったとのこと。

ですので、私のような無職がずっと家にいてる状態にはなりますけど、暖房の使い方は、相方が1人だけやった昨年度の生活とあんまり変わらないかなと思います。

とにかく、灯油が燃料のストーブ式暖房なんで、マメに切ることが大事でしょうね。
相方に、寒い寒いと言われようと、私がこのスイッチ管理をしっかりやっていこうと思ってます（＾＾）

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