ずっと以前にこんなのが半額見切り品になっていたので購入し、冷凍していたんです。
モランボンのなんでも巻ける「手巻きの皮」って商品。
生春巻きみたいにして、いずれ食べようかなと冷凍室に眠っておりました。
ただ生春巻のようにライスペーパーはなくって、トルティーヤのような小麦粉の皮です。
ならばタコスっぽい方がええかなと、今回そのようにしていただいてみたいと思います。
スポンサードリンク
なのでこれは必須でしょう。
牛の配分多めの合挽肉です。
タコスにするには豚の風味よりも私は牛の風味が強い方が好みです。
400gあれば、16枚で巻いて食べるにも適量でしょう。
あとの食材は冷蔵庫に眠ってたもんを使います。
トマト、白ネギ、チーズ。
ホントはレタスも欲しいところでしたが、高騰し過ぎてて手が出ず。
ミンチ肉をまずは炒めます。
タレの味をかなりパンチあるもんにするので、味付けは塩コショウのみで。
そう、タレをエスニック且つ、パンチあって辛いもんに仕上げますからね。
スィートチリソースをメインに、タイ系の調味料で味付けします。
またにんにくはみじん切りにして投入。
ツケダレの完成。
やっぱ業務スーパーの直輸入調味料は出来が素晴らしい。
私のような素人でも本格的な味付けに出来るもんな。
挽肉以外の挟むもんも準備できました。
あとピーマンも1個余ってたんで使います。
こーんな感じで巻いて食べてみますね。
しかし結構皮が薄く、水分の多いトマトを挟んじゃうと、すぐ破れてしまうんよな。
ツケダレにつけていただこうと思ったけど結局出来ず、タレも具材に塗って食べる形式でいただきました。
これ一番合ってたのはチーズ!
チーズを挟むと激的に味が変化しましたね。
さらに私はハバネロソースで激辛にし、最高に酒に合うアテに仕上げた。
ただ2人で16枚では、全然物足りず、さらに具材も余った。
挽肉、トマト、ピーマンを具材にしてナポリタンを作りました。
こうして変化つけて料理するんは私はよくやりますね。
今度はライスペーパーを買ってきて、生春巻を一度こんな感じでセルフにして食べてみたいね。いずれ記事にします。
月給13万円でも1000万円貯まる節約生活【電子書籍】
スポンサードリンク