避寒旅の必須アイテム!日焼け止めスプレーはビオレUV速乾さらさらスプレーが最適!

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すでに1月に出発することになっている避寒旅まで、あと2か月を切りました。

着実に持って行くものを準備しておりますが、これは日本一周補完ママチャリ旅以来の登場となりますね。

それは、「日焼け止め」です。

避寒旅の必須アイテム!日焼け止めスプレーはビオレUV速乾さらさらスプレーが最適!

さすがに日中ずっとママチャリを漕いで旅してた時は、紫外線対策は考えなきゃって思ってました。
しかし普段の旅ではもうええ年したおっさんやし、そんな肌に気を遣う繊細な心の持ち主でもないしね。

けど、前回バンコクに行った時に、その日差しのすごさ、そして日本に帰って来てからの肌荒れ・・・今度は対策しなきゃって思いましたね。
その避寒旅の第1国めはタイやし、前回よりも滞在期間は長くなります。

ってことで、こちらを購入しました。

避寒旅の必須アイテム!日焼け止めスプレーはビオレUV速乾さらさらスプレーが最適!

「ビオレ」UV速乾さらさらスプレー。

日焼け止めスプレーですね。

・シューしてすぐ「速乾さらさら」の透明UVスプレー
・たっぷり75g入り
・SPF50+/PA++++
・すぐに乾いて、お肌さらさら快適。重ねてつけてもベタつかない。透明だから、髪やメイクの上からも
・さらさらパウダー配合
・化粧下地としても使えます。
・いつもの洗顔料、ボディウォッシュで落とせます。

って特徴が挙げられます。

【成分】
LPG、エタノール、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、安息香酸アルキル(C12-15)、エチルヘキシルトリアゾン、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、水添ポリイソブテン、シクロペンタシロキサン、ポリメチルシルセスキオキサン、ポリシリコーン-9、ジメチコン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、メタクリル酸メチルクロスポリマー、PEG-12ジメチコン、スクワラン、カミツレ花エキス、香料

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まず、機内持ち込み手荷物に含むので、100mlまでの容器にしなければいけません。
なので、その範囲内に収まるものにしました。

次に使いやすさですね。
クリーム系は、ママチャリ旅の時に使ってましたが、どうしてもベタベタしますよね。
それに汗で流れてしまい、結局は真っ黒に日焼けして、ママチャリ旅は終えることになりました。
対してこの商品は、さらさらとした付け心地で、強力な紫外線から肌をガードしてくれると評判です。

【使用方法】
・使用前に缶を上下に強く4~5回振り、肌や髪から10~15cmくらい離して適量をスプレーし、なじませます。ムラにならないよう、まんべんなくぬってください。
・顔に使用する場合は、一度手のひらに出してから、少量ずつなじませてください。メイクの上からお使いになる場合も同様にお使いください。
・量が少ないと、充分な日やけ止め効果が得られません。効果を保つために、汗などをふいた後は、こまめにぬり直してください。落とすときは、洗顔料、全身洗浄料、シャンプーなどでよく洗ってください。

と書かれております。
なので、暑い国にいてて、且つ汗かきの私はおそらくすぐに使い切るとは思います。
まあ、そうなったら、現地のコンビニで同じようなスプレータイプの日焼け止めを買えばいいと思ってますしね。
今ではタイの女の子も色白の子が多いです、日焼け止め製品は数多く出回っているでしょう。

避寒旅の必須アイテム!日焼け止めスプレーはビオレUV速乾さらさらスプレーが最適!

ただ、口コミ評価を見てて思うのは、「言うほどさらさらにならない」って評価もあること・・・
べたつきは少ないけど皮膜感があるって評価もありました。
この点、また私が使ってみた使用感は、避寒旅から帰って来て、この記事に追記してみたいと思います。

あと、気になるのはその耐摩擦性と撥水性です。

私の場合、外で歩いていたら、ダラダラと汗垂れ流し状態になります。
その汗をタオルで拭いますし、それで日焼け止め効果は薄まるのではないかという心配。

これもまた実体験をしていないので、戻って来てからの追記事項にさせていただきます。

大きさ的に、いつも持ち歩いているショルダーバッグに忍ばせておいて問題ないサイズなので、常時持ち歩きたいと思っております。
果たして避寒旅から戻って来て、私の肌の色はどのようになっているでしょうか?
相方にもしっかりと判断してもらいましょう。

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