旭川に引っ越してきて、即、転入の手続き、国保の手続き、年金の手続きを行いました。
国民健康保険証もすぐにいただけたんで、万一の病院通いも一安心。
また運転免許証はもうすぐ更新時期なんで、その時に住所変更しようと思っているから、この保険証が身分証明代わりになります。
ただ心配してたことはありました。
その月々の支払はいくらになるのか？ってこと。
札幌でも国保にしてたけど、軽く2万円を超えていたんよね～
ただ、札幌は他の都市に比べて高いと聞いていたから、旭川でどうなるのか気になっていたんですよ。
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その支払い振込書が11月中旬に届いていたんですよ。
その額を見て、びっくりしたんです（まあ詳しい金額はここでは伏せておきますが）。
月々、わずか6000円台やったんですよね。
札幌で支払ってた額の4分の1以下くらい？？
なんで、都市によって、こんなにも違うのかと歴然としました。
あ～これなら、来年3月分まで一括で支払っておこうかなと思ってたんですよね。
しかし、他の添付資料を見てたら、その額ではなかったんです。
平成28年度の所得分を一切加えない額で計算されていたんですよね。
つまり均等割額＋平等割額のみの単純計算額が、この6000円台やったってわけ。
そうやろ～私のサラリーマン時代の所得からして、この額になることはないよね・・・
こんな中途半端に計算したもん送って来るな！って言いたいところ・・・
所得のあった都市に問い合わせるってそんな難しいことか？
どこの地方都市でも、誰が前年度にどれだけ所得あったかって、すぐに金額叩き出せるやろ。
まあとにかく11月30日までに、ちゃんと計算した振り込み書は届かなかったので、とりあえずこの6000円ちょっと分、コンビニで支払ってきました。
とりあえず、早く送って来てくれ、ちゃんと払うから！
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