過去、今までいろんな恋愛術について記事にしてきました。
但し、これは同じ日本人女性に対する恋愛術に関してです。
何度も申し上げているとおり、カネのない男がモテるってことは至難の業です。
そのためには数うちゃ当たる形式で、何度でもいろんな女性にアタックしていくことが必要だと述べてきました。
しかし、そこそこ日本では平均的な収入でも、海外に行けば、高所得者に変身できる国が同じアジアでもありますよね。
例えば東南アジアに行けば、そういう国はいくつもあります。
日本人がよく渡航している国ですと、タイなんてそうですし、フィリピンやベトナム、カンボジアなんて国も挙げられるでしょう。
そんな国に行くとどうなのか?ってことを今回記事にしようと思います。
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私自身、今年、タイ・バンコクに行って来ました。
まずタイには親日派の方が多く、日本人は真面目な勤勉家ってイメージが強いみたいで、日本人は受け入れやすい国です。
また、タイの若い女性が好む外観の傾向は、どうも色白ですらっとした筋肉質、顔は韓国Kポップの男性グループにいそうな顔がモテるんじゃないかなって思います。
涼し気な顔立ちの男性です。
BTSの電車の中でCMが流れているんですが、男性はどうもそういう系統の男優ばかりでした。
なので、色白の日本人で、しっかりとダイエットして筋トレしていれば、多少のブサメンでもモテそうに思いましたね。
ただ、街中でそうそうタイ女性と出逢う機会ってのはなかなかないです。
さすがに女性から声を掛けてきてはくれないだろうし、タイ語が全然分からない中で、ナンパも出来ないですからね。
で、私、そのバンコク滞在中に女性と知り合うきっかけみたいな場所に立ち寄りました(^^;)
あ、私自身が知り合おうとはさらさら思ってませんよ、現在相方がいますし、あくまで人間ウォッチングの場所としてです。
詳しくは外ごもりブログのバンコク旅日記をご参照ください。
まあ、私のようなアラフィフのデブなおっさんでも、少しは反応があったって結果でしたね。
それがなぜかは分かります。
まずタイまでやってくる日本人は誰でも、そこそこカネを持ってるってこと。
現在の私の資産でも、タイへ移住すれば、現地の生活水準に合わせたら、別に働くことなく老後を過ごせるでしょう。
いくらタイの物価が上がったと言っても、贅沢せずに現地の方々と同じような生活をすれば、日本の3分の1の費用で抑えられますし。
次に私のような年齢の日本人男性は得てして、若い女性に優しくする方がほとんどです。
それに私自身の見た目は穏やかであるし、日本でも年より5歳は若く見られる傾向の外見です。
優しくてまじめな日本人って風貌の私が、結構気に入られたのだと思います。
なので私が必死にタイで婚活したとするならば、日本で20代の女性をゲットできる労力の10分の1にも満たない手間で、タイの20代の女性と仲良くなれると思いますね。
ですので、もし40代、50代で今までモテることはなかった、女性とちゃんと付き合ったことがない、または、出来たら若い女性との恋愛をしたいって思うならば、タイ、その他フィリピンなどに1度行ってみてどんな反応か探ってみるのもいかがでしょうか。
向こうでは平均的な稼ぎの冴えない男でも、カネのある男って見てもらえますから、チャンスあるかもしれませんよ。
(しかし騙されることもあるでしょうから、しっかりと自己責任でお願いいたします)
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