自身、2017年は激動の1年でした。
まさか雪に埋もれた北海道旭川でこの冬を過ごすことになるとはね(^^;)
無職になった何も取り柄もない男が、まさか女性と一緒に暮らすなんて、誰も予想ができないでしょう。自分でもびっくりしてますもん。
世の中、若い男性に草食男子が多くなったとよく聞きます。しかし私は若い頃からコミュ障ながらもがっつり肉食男子でした(^^)その経験があったからこそ現在の旭川生活があったと思います。
私のこのブログを読んでくださってる中には、貧乏、もしくは無職、引きこもりの男性もおられるかと思います。そんな方だからこそ私は女性との出会いを積極的にやって欲しいと思うんですよね。なので今回から恋愛に関しての記事を書いていこうかなと思います。
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ただ、この恋愛記事を書くにあたり、はっきりと言えることはありますね。
金のない男には、女性もほとんど寄って来ないってこと。
そう、この記事タイトルどおりのことは、ほぼ上手くいかないってことです。
私もね、30代前半くらいかな~出会い系パーティにハマったことがありました。その時に感じたんですけど、めっちゃ年収って部分に女性のみなさん敏感なんです。なによりもカネってことが強みなんだなって思いました。
しかしですね、そんなお金にこだわらない女性ってのも少なからずいます。自分との相性的なもの、一緒にいて楽しいってことを重視する女性。
無職もしくは年収の低い男性陣が目指すのは、こういう女性との出会いです。
そのためにはとにかく数打ちゃ当たる方式です。
出会い系サイト、パーティ、ナンパ・・・なんでもええです、とにかく女性と接触できそうな場へ積極的に参加すること。
そして1回目のデートは大概が食事に行くことになるでしょう。
その時の会計時に、その女性のおカネに対する姿勢がはっきりと分かります。
まず一切、自分の財布を出そうとしなかった女性。
100%ダメです、男の財布にたかることしか考えてないんで、さっさとその場でサヨナラしましょう。
自分も出すよって素振りは見せるけど、「あ、いいよ。俺出すから」って言われて即「ごちそうさまでした」とひっこめる女性。
これも演技です、基本、なんでも男は出してくれるって思ってます。
「俺、出すよ」って言って支払い終わって店出ても「いやそんなの悪いから、これだけは受け取って」って、2000円でも3000円でも出そうとする女性。
はい、狙うのはこういう女性ですね(^^)
しかしこういう場合、男のスマートなやり方は、「あ、じゃあ、さっきの店俺全部だしておくから、次の店で出して」って言って、明らかに1軒めよりも支払いの少ないお店を2軒めに選ぶってことです。
あと、私が出会った女性の中で、こういう子は上手くいくなって思ったのは、何軒かはしご酒するときに、「お店ごとに交互に支払いはしていくことにしよ」って言ってくれる子がいたり、最初の1軒めで「あ、今日の支払い、私の分これで」って封筒に入った5000円札を渡してくれたりした方もいましたね。
こういうお金の価値観のある女性との出会いを積極的に探しましょう。
ではこの恋愛記事シリーズ、週に1回ペースで連載を続けていきたいと思います。
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