アラフィフになって初めて気づく・・・若い頃にモテた要素とはまるで違う自身

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過去様々な、お金をかけないで上手くいく恋愛術について記事にしてきましたけど、なかなか40歳を超えたおっさんに恋愛機会ってのはそうそう訪れはしません。

アラフィフになって初めて気づく・・・若い頃にモテた要素とはまるで違う自身

私自身、大学生時代はただがむしゃらに、肉食獣のように狩りをするが如く、合コンや学園祭で女漁りをしてたもんです。
ヤリたいだけが前面に押し出され過ぎてて、ホント失敗もめちゃめちゃ多かった。

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しかし、徐々にデートの進め方も上手くなっていって、やりたさを後ろに隠し、優しさを前面に出した恋愛術ができるようになってきました。

そして、30代前半が一番遊んでいた時期ではあったかなって思います。
このシリーズ最初の記事で、この時期、出会い系パーティにハマっていたと書きましたけど、1回行くと、平均3人くらいの女性の連絡先はゲットできてました。
ある女性1人に絞り切るまでに、4,5人お付き合いを同時進行してた時もありましたね。

アラフィフになって初めて気づく・・・若い頃にモテた要素とはまるで違う自身

その時、最初の会話術も20代前半の頃よりも、女性を褒めるって術も円熟味を増してきてましたし、あと身なり、恰好ですね。
自分がかっこよく見える姿も気づくようになりました。
私はカジュアルな恰好よりも、スーツのほうがええんですよ。
但しサラリーマンっぽい恰好ではなくって、ホストっぽい恰好のスーツ。
黒づくめではあるけれど、出来るだけ遊び人っぽくはない服装でいつも行ってました。

で、40歳超えた段階で、私1度だけ、出会い系パーティに参加したことあるんですよね。
その時・・・まあ、モテなかった。
恰好はその30代前半でやってたような服装身なりです。
会話術もさらに円熟味は増してたと思います。

アラフィフになって初めて気づく・・・若い頃にモテた要素とはまるで違う自身

で、その原因は一緒にそのパーティに行ってて、見事にカップルになった男友人から聞かされました。
そのカップルになった女性から私自身もすっごく印象に残ってたそうで、こう言ったんですって。
「いかにも遊び人風でチャラチャラした印象が際立ってた」って・・・

あ~やっぱ年代によって、そのパーティに合った印象の与え方って違うんだなと。
そして、やっぱ金を稼ぐってこと、安定した仕事であるかということが重要視されます。
しかし、それを感じさせない男の魅力とはどういうことかを考えさせられました。

もうすぐ私も50歳に手が届きます。
こんな失敗を経験してきてたからこそ、現在の2人生活が成就できたと思ってますね。

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