旭川も本格的に雪が積もり始めてストーブをつけるかどうか相方との攻防戦!

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先週末から全国的に冷え込んできたことと思います。

といっても、本州南側の地域ですと、初冬がやって来たってレベルですよね。最高気温は15度、最低気温7度くらいでしょうか。

そんな気温は既に旭川では1ヶ月も前の気候で、現在は最高5度、最低氷点下ってレベルにまで下がってます。

旭川も本格的に雪が積もり始めてストーブをつけるかどうか相方との攻防戦!

本州太平洋側では、厳しい真冬の寒さって言われる気温ですね。
けど、こんなの旭川ではまだまだ序の口だからな~

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そこで必須になるのは、暖房です。
普通のエアコンでは全く出力が足らないので、普通北海道では、灯油ストーブが一般的。

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北海道はこの厳しい寒さに対抗するため、どこの建築物でも密閉度&保温性を考えて設計されております。
なので、外の気温が10度くらいでも、日中の室温は20度を保っていることが多いですね。

私の場合、この室温20度くらいってちょうど適温なんですよ。
このブログでも何度も申し上げているように、寒さに強く暑さに弱い体質。
人と体感温度は、軽く5度は違います。

で、北海道の冬ですが、どこの家も室内の温度はめちゃめちゃ高くしております。
部屋の温度は25度以上にして、真冬にアイス食べるのが、道産子の特徴。

先日、相方の妹が用事があって家に来てたんですが、我が家の室温21度に耐えきれない状態になっておりました・・・
そう道産子は誰もがそんな温度感覚なんですよ。
本州の太平洋側へ引っ越すと、その冬の部屋の寒さにびっくりするんが北海道民。

そんな旭川生まれ道産子の相方と、関西の冬をずっと経験してきた私には、めちゃめちゃ温度差があるんですよ。

私は20度が快適な室温、18度切ってくると寒くなってきたかなって思います。
しかし、相方は25度が快適な室温、23度切ってくると寒いって言ってるんですよね・・・

旭川も本格的に雪が積もり始めてストーブをつけるかどうか相方との攻防戦!

なので、冬が来ると、必ずストーブをつけるかつけないか言い合いになります。
一番多いのが、相方が休みの土日の昼間ですね。
日中は朝方にストーブ灯して21度くらいにしたら、昼間は全然いらないくらいって私は感じるんですが、相方がそれを許しません。
平日の昼間は私1人なので、相方が出勤していくとすぐにストーブは消します、そして相方が帰って来る1時間くらい前に灯すって感じ。
関西に住んでた時も暖房なんてもんはほとんど入れずに過ごしてきたから、部屋は18~20度くらいがちょうどええ。

この温度差が悩むところですね・・・
それ故、私は冬は避寒旅に出てる方が気が楽ってなもんで(^^;)

まあ来年も、1月~3月は私はいないんで、その間はご自由に部屋の温度設定しておいてもらえたらと♪しかし私がいる間の平日昼間は節約もあるし、絶対にストーブは自身切っておくことを誓います!

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