先日、au音声通話は、IP電話に移行すると記事にしました。
となると、今まで使ってたauの音声のみ回線を解約する必要があります。
解約に向かった日は6月28日でした。
この解約を6月末、ぎりぎりまで持たせたのは理由があります。
auは月末締めなんですよ。
最後の解約月に日割り計算ってもんはないので、月の初めに解約に行くことは損です。
解約するとその場からもう使えなくなりますから、ご注意を。
この日は、いつも通ってる通院治療もあったんで、朝から旭川駅前をブラブラしてました。
でイオンモール旭川駅前のイオンラウンジも利用しようと思ってたんですよね。
確か、そのイオンラウンジ前に、auの系列ショップがあったはず。
あった、あった、ここで解約手続きしよう。
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お店に入って、若い兄ちゃんの店員がいたんで、その人にこう言います。
私「解約に来たんですけど」
店員「どういった解約でしょうか?」
私「auの音声契約している解約です」
店員「その解約でしたら、カスタマーセンターに連絡してもらえますか?」
???????????
って思いましたよ。
あらかじめ私は、解約はauショップで出来ることを事前にネットで調べています。
ただ、私が見たその情報は古い情報で、今は電話連絡のみになっているのかもしれない。
ネットの情報は鵜呑みにはできませんからね。
なので、まずイオンラウンジに入って、その解約情報を検索してみることにしました。
auの現在の公式アナウンスがどうなっているのかですね。
ほら!!!!!!
やっぱauショップで解約するって書いてるやん!!!!!!
あのボケ!嘘つきやがったって、めっちゃイライラ怒りがこみ上げてきます。
で、その目の前にある店はなんなん?って検索する。
「UQスポットイオンモール旭川駅前」ってお店で、株式会社エムデジってとこが運営してるそうです。
ま、とりあえず、auの直営ショップを探します。
買物公園通り沿いにありましたね、イオン旭川駅前からは徒歩5分以内でした。
では入店・・・果たして解約できるのか?
必要事項(名前、電話番号、住所等)を記入し、本人確認(運転免許証)を見せて終わりです。解約にかかった時間は5分程度で、その場で使えなくなりました。
株式会社エムデジさん・・・
全く嘘の情報をお客に伝える店員がいるってどういうことですか?
自分とこでできない、分からないなら、もっと伝え方もあるでしょ?
後で、明らかに嘘とわかることです。
店員教育ちゃんとしたほうがええですよ。
6月28日の12時半くらいに2人いたうち、若い男の店員です。
いちいちまたその後に戻って怒りのクレーム入れる暇もなかったし、それ言ったところで私にはなんの得にもならないから、やりませんでしたけどね。
金持ち喧嘩せず。
今回このau解約記事はブログ上でアップするつもりでしたから、ここで述べさせていただくのみとします。
とまあ、こんなこともありましたが、これで音声電話の通信費節約移行は完了!
では次回は最終手続き、データ通信をどうするかですね。
また近日、その記事をアップします。

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