見た目はiPhoneXs?これで1万円以下とは・・・Android端末「UMIDIGI A3」開封の儀

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先日、落としたiPhone6がパクられたことを記事にしました。

先日のiPhoneパクられた記事の補足を書かせていただきました
先日、私のiPhone6が占有離脱物横領されたことを記事にしました。 そこで、ある読者様からメッセージいただきました。...

私としては6月にバッテリーも換えて新調したiPhoneで愛着もあっただけに、あと最低2年は使おうと思ってたスマホです。
自分の不注意と言えど、めちゃめちゃショックでしたね・・・

スマホというアイテムは、外で持ち歩くことが前提のモバイルガジェットです。
皆さんも携帯電話(スマホ)を、1度や2度は紛失するような結果になったようなことありませんでしょうか?
特にお酒呑んで、忘れた、どっかに落としたって方は多いのではと思います。

私は、酒飲みなんで、きっとこの先もスマホなくすと思います。
なので10万円以上するような高額なiPhoneなんて買ってはいけないとまず誓いました。

その購入予算は1万円と定めましたね。

結果、どんなスマホを購入したのか?

見た目はiPhoneX?これで1万円以下とは・・・Android端末「UMIDIGI A3」開封の儀

「UMIDIGI A3」という機種です。
AndroidのSIMフリー端末ですね。
はっきり言って、「UMIDIGI」ってどんなメーカーって思われた方がほとんどでしょう。


UMIDIGI Z1 4G Phablet 5.5 inch 13.0MP + 5.0MP Dual Rear Cameras Fingerprint Sensor 色選択可能

中国のメーカーですね、そう安いスマホを購入するとなると、中華スマホにするしか選択肢しかありません。
結果、送料込み9400円という予算内での購入となりました。

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今回、その開封の儀の模様を記事にします。
見た目はiPhoneX?これで1万円以下とは・・・Android端末「UMIDIGI A3」開封の儀

ケースを開けると、昔のiPhoneのような、ありがとうメッセージが。
1万円弱のスマホとしては、結構な高級感ありますよ。

中に入ってたものを取り出しました。
見た目はiPhoneX?これで1万円以下とは・・・Android端末「UMIDIGI A3」開封の儀

スマホ本体、microUSBケーブル、日本のコンセントに対応したプラグ、日本語説明の一切ない薄い説明書でした。
「UMIDIGI」の日本支社から発送されたものなんで、プラグは日本のものでしたね。

最初、設定も全て英語でやっていくんかなと思いましたよ。
見た目はiPhoneX?これで1万円以下とは・・・Android端末「UMIDIGI A3」開封の儀

こうして手に持った感は、ずっしりとその重さを感じます。
私が持ってたiPhone6の本体重量は約130gと結構軽かったですからね。
その軽い重量にも愛着を持ってました。
それに対して、「UMIDIGI A3」は186gと50gも重くなったんです。
画面は5.5型になったんで、相当見やすくはなりましたけどね。

設定は日本語でできた(^^)
見た目はiPhoneX?これで1万円以下とは・・・Android端末「UMIDIGI A3」開封の儀

これで一安心。

はい、日本語。
見た目はiPhoneX?これで1万円以下とは・・・Android端末「UMIDIGI A3」開封の儀

まあ、後のその設定は簡単でしたね。

いつも使ってるGoogleアカウントを使って設定していけば・・・
見た目はiPhoneX?これで1万円以下とは・・・Android端末「UMIDIGI A3」開封の儀

GmailやChromeのブックマークも引き継げるしね。
初期設定には30分もかからなかったと思います。

しかし、まず思ったのはその発色がめっちゃ色鮮やかなって印象が強い。
見た目はiPhoneX?これで1万円以下とは・・・Android端末「UMIDIGI A3」開封の儀

これホンマに1万円せえへんスマホなんかって高級感を感じます。
それに使用するボタン配置がiPhoneと全く一緒やし(^^;)
右側面中央に電源ボタンがあって、その上にボリュームダウン・アップボタンが2つという配置。今まで使ってた、iPhoneと全く違和感はない。

それに見た目も、上iPhoneXとめっちゃ似ておりますしね。

裏はこのようになっております。
見た目はiPhoneX?これで1万円以下とは・・・Android端末「UMIDIGI A3」開封の儀

あ、このレザー調ソフトケースと液晶保護フィルムは最初からついてました。
この高級感も素晴らしいと思います。
この背面の真ん中にあるのは指紋認証、あと顔認証もできますよ。
私のように落とす可能性がある人間には、こういう生体認証が必須です。
そして、カメラは、今流行りのデュアルカメラです。
1200万画素+500万画素の2つ。
またこの使用レビューは後日にしますが、部屋の中を撮った感ではiPhone6よりも画質は上でした。

そして、さらなる特徴がこれ。
見た目はiPhoneX?これで1万円以下とは・・・Android端末「UMIDIGI A3」開封の儀

SIMカードもデュアルで装着できるんですよ。
ポケットWi-Fiで運用している私には現在は1つも入れるSIMカードないんですけどね(^^;)

とまあ、見た目外観的には、これホンマに1万円スマホなの?って誰もが思うでしょうね。
私はモバイルガジェット系は小さく軽いんが好きなんで、このずっしりと感じる重量感はイマイチですけど、それ以外は相当このスマホ気に入りました。

しかし実際使ってみての性能面ですね。
またそのインプレッション記事は来週まだどっかで書きたいと思います。

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