昨年は後半、ハローワーク通いをずっと続けました。
いろんな職種を検索しながら見てきて、その仕事内容を色々と検討してきました。
私は人見知りのコミュ障なんで、人と接する仕事に向いてません。
というか、サラリーマン時代はこの性格はひた隠しにしてずっと生きてきましたけどね。
常に愛想笑いのできる人間でした。
ただセミリタイア生活では、もうそんな仕事に就くことはいたしません。
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私のような能なしアラフィフおっさんでも検索して見つかる仕事は、介護職や飲食店といった仕事が多かったです。
この2つともが、人と接するような仕事なんで、私にはムリ。
結果的には、夜勤宿直勤務のような仕事が向いているかなと考えてました。
しかし、現在、ハローワーク通いをやめた今、ネットでもいろんな仕事を探しています。
すると在宅ワークって結構あるもんなんですよね。
いわゆる、クラウドソーシングというサービスを使用して仕事を得る方法です。
在宅ワークの仕事を依頼したい企業と、在宅ワークをしたい個人を仲介するネットサービスですね。
その一番多い仕事はライターの仕事でしょう。
あるテーマに沿って、何文字程度書いてもらい、何円という報酬を得ることができます。
その他にはチラシを作製したり、Webページを作成したり、写真撮影などなど、様々な仕事があります。
ブログを1日4記事も更新している私ですから、まとまった文章を手早く書くのはお手の物なので、ライターの仕事は向いてます。
人と面と向かって話す必要もありませんから、コミュ障人見知りでも大丈夫。
ただ、そのライティングの仕事はあまり報酬もらえないみたいですね。
1000文字程度書いても、文字単価は0.5円程度ですから、500円程度?
ただ、自分で何もクリエイトな発想ができない能なしの私なんで、このような在宅ワークから始めていこうかなとも考えています。
もし、このブログ更新の更新頻度が少なくなったとしたら、こういう仕事を始めたと思ってくださいませ。
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