旭川2人生活をするようになって頻繁に作るようになった料理。
そして外で食べることがめったになくなったグルメ。
「餃子」ですね。
自身で包んで作る餃子が一番美味しいからね。
1人暮らしの時は、味の素の冷凍餃子で満足してたけど、もう2年以上食べておりません。
あ、餃子の王将の餃子も2年以上食べてないわ。
いきなり餡完成。
過去何度も作ってますので、記事検索窓でも検索してください。
しかし、ここまでの作業が相変わらずメンドクサイんよな~
ニンニク、ニラ、白菜、キャベツを全部みじん切りするのに、野菜切るの下手な私はめちゃ時間かかります。
スポンサードリンク
今回、味付けに使った調味料。
過去作ってるのより、だいぶシンプルにしました。
特に全然違うのが、豆板醤を一切使わないこと。
相方からいつも辛い辛いって苦情が入ってたんでね。
なので今回は全く辛くない餃子に仕上げております。
餃子の皮は、色々試してみた結果、これが一番ええ。
コープさっぽろの大判餃子の皮。
24枚で150円ちょっとと値段は少し高いんだが、北海道産小麦を使っていて風味がええし、モチモチした食感がええ。
こちらが半分の24個包んだ図。
30分あれば包めるように上達しましたね(^^)
大判の皮はこうして出来るからね。
餡をたっぷり詰めることが出来るから、ちゃんと調味料を調節し味付けした私の餡やとこうやって食べるのが美味しいんですよ。
今回、ほんの少し、餡が余りました。
冷凍しとくほどやなかったんで、小さめの餃子バーグ3個にします。
今回用意したタレ。
ヤマサの昆布ポン酢に今回、辣油をかなり多めに。
辛い要素を入れていない餃子やからね。
あとは、さっぱり酢こしょうで味変化させます。
焼き加減は相方に任せます。
こういう火の調整が抜群にお上手です。
どうです?このぷっくりした餃子!
絶対にこれは美味しいって見た目で分かってもらえるはず。
ひっくり返しました。
ちょい焼き目は足りないかな?
けど、この味だね~私が外で餃子食わなくなったのが、これ1つ食べてもらえたら絶対分かってもらえるはず。
久しぶりの餃子でしたが、この方向性で作ることが間違いないってことがはっきり分かりました。あとは餡の味をちょっと変わった変わり種も、今後作っていきたいですね。
月給13万円でも1000万円貯まる節約生活【電子書籍】
スポンサードリンク