私が30歳を過ぎて、社畜時代を終焉させました。
バブル期からバブル崩壊、そして阪神淡路大震災の直撃と、私の20代は周りの取り巻く環境に翻弄されましたね。
そんな中、やるべきことはがむしゃらに働くこと、それだけでした。
20年前、1999年ですね。
まだその当時はセミリタイアなんて言葉が全然なかった時代です。
ただ、早期リタイアという道は開けていました。
ある程度資産が溜まった段階で、タイなどの物価の安い国へ移り住むという道です。
私も考えましたよ、あと20年はしっかりと働いて、そんな国で節約して慎ましく暮らす道ですね。
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しかし、私はその道は選びませんでした。
やはり他国での生活に不安もありますし、日本に愛着もあります。
私が選んだ道は、給与はホント安月給でも、できるだけ楽な仕事を選び、そして少しずつでも貯蓄を増やしていく道です。
そんな私が選んだ仕事はシステム関係の仕事でした。
ただ、30歳からプログラミング言語を学び、開発の道へ進むってのは考えなかったですね。
そしてシステム運用関係でも、最底辺の楽な仕事を選択しました。
結果、20代の時にやってた仕事量の10分の1くらいの労力で働くことが可能になりました。
給与は大体3分の2くらいの減少でしたから、この選択は正しかったと言えますね。
結果、完全週休2日は休みがあるシステム系の企業に勤め、外食も頻繁にし、休みの日にしょっちゅう旅に出る生活をしても貯蓄は増えていきました。
この生活を50歳超えるまである程度続けていこうと思ってたんです。
しかし転機は2015年の日本一周でした。
日本のあちこちをブラブラと旅する1年を通して、その魅力に取り付かれたんでしょうね。
同じような仕事に復帰したのはいいけど、仕事が嫌でイヤで仕方なかった。
結果、半年後にはセミリタイアに踏み切る決心をし、1年後に再び退職するという道を選びます。
結果、52,3歳までは仕事を続けるつもりが、約5年も前倒しになったってわけで・・・(^^;)その分、このまま働かずにいると、いつかはこのセミリタイア生活は破綻するような資金しかない状態なんですよね。
けど、一切後悔はしていません。
そして破綻にまっしぐらに向かっても、趣味である旅行を減らすことも一切やりません。
私は、このブログでも何度も言っております。
人間いつ死ぬかなんて、誰もそれは予測できません。
死んだらその時点で終わりです。
以下、その悟りを開いた出来事ってことで記事にしております。
阪神淡路大震災とこの経験から、私はとにかくやりたいことをやって生きていこうと思った次第です。
なのでセミリタイアを考えている方へ向けての言葉・・・
今の仕事を5年10年と我慢してやり続けることはないと思いますね。
思い立った時に辞めて、まず自分のやりたいことをやればいいと思います。
そして、その資金がなくれば、また働けばいい、とにかく自分のやりたいことを最優先にすべき。
というわけで、セミリタイア資金がどれだけ貯まっているかってことではなく、今後自分がどんな形で働いていくか?(派遣・日雇い、不労所得など仕事中心でない生活)このことを一番に考えて、セミリタイアは踏み切るもんだと私は思います。
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