もうすでに5日が経過したので、これはあきらかに盗難にあったものとしてこの記事を書きます。
11月21日(水)、私は海外旅行から旭川に帰宅しました。
相方は仕事の日やったんで、通勤用の車を停めている駐車場で待ち合わせることに。
そっから乗せてもらって自宅へ帰ります。
まあ雪がめっちゃ降ってるドカ雪の日でした。
待っている間に体はどんどん凍えてくるし、常にまだかな、まだかなと時間を気にして、iPhone6で時間を確認していましたね。
待ち合わせ時間から7分くらい過ぎて、相方が駐車場に到着。
iPhone6はズボンのポケットにこの時入れていました。
いつもの私なら、ショルダーバッグの中へ入れ出しするんですけどね・・・
寒くて、ズボンのポケットの中にずっと手を入れていたから、その出し入れが面倒でポケットにiPhone6を入れたまんまでした。
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後部座席に荷物を置いて、助手席に乗り込む際も早く雪から逃れたいと慌ててました。
ここで、ズボンのポケットからiPhone6が滑り落ちていたんですよね。
(なぜこのタイミングだったとはっきり分かったのかは後述します)
しかしドアを閉めるタイミングと一緒で、その音で、落ちた音に全く気付きませんでした。
旅行最終日、ほとんど眠らずの行動やったんで、家に帰ってからはすぐに眠ってました。
目が覚めたのは翌早朝の朝5時。
ここで持って行ってたモバイルガジェットを整理してたんです。
しかし、iPhone6がない!!
メール送ったり、iPhoneを探すを実行してみましたが、家の中、周りにはないことが判明します。
私のiPhoneはポケットWi-Fi運用しているんで、そのポケットWi-Fiがなければ、インターネットには繋がりません。
なので、iPhoneを探すを実行しても、オフライン状態で表示されるんですよ。
思い返してみて、落としたタイミングは駐車場で乗り込むタイミングだと確信しました。
なのでこの日の相方出勤は早めに出て、その駐車場に向かいます。
私としては、落とした場所にそのまま残っていてくれ!でしたね。
到着すると・・・
その日は路面がツルツルになるくらいに氷が張る寒い日でした。
私がその落とした場所には・・・くっきりとiPhone6の形をした氷の膜が残っていて、iPhone6はなくなってました。
明らかに誰かの手で拾われたことは明らかな状態ですね。
まずは駐車場の管理会社に電話連絡します。
すると、届けられてはいないとのこと。
次に最寄りの交番(不在でした)に行き、本署に電話連絡します。
すると警察にも届けられていないとのことでした。
なのでその電話で遺失届を提出します。
再度もう1度この日夕方に駐車場にも行き、管理会社にも電話しましたが届けられていません。
管理会社の方は、その駐車場管理小屋も3人かがりで探してくれたりしたようですがない。
私もポケットWi-Fi持って行って、その駐車場で繋がるかどうかやってみましたが繋がる気配ありません。
つまり何者かによって、私のiPhone6は持ち去られてしまいました。
それから5日経った25日(日)段階で、いずれからも連絡ないということは、その持ち去った人間に占有離脱物横領されたことで間違いないでしょう。
そう、私はいつもいつも他人に利用されたり、搾取されたりする人生を歩んできたと思います。
コミュ障で他人とうまく溶け込めることない私ですから、私に近づく人間なんて私をうまく利用しようとする人間しかいません。
今回もまた搾取されちゃいましたね。
なので、人間なんてもんは信用してないです。
今回は私の不注意によって、大切なものを失くしてしまいましたが、買い替えることでなんとかなるもんでよかったとしましょう。
しかし、その私の落としたiPhoneを横領することでその盗人が得をするのかどうか?
それを引き続き、考察してみたいと思います。
明日の記事にしますね。
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