メガドンキで、これは安いんじゃない?って特価品が売られておりました。
「ふるる冷麺」って品です。
お値段はなんと90円!
「NONGSHIM」という、韓国では有名な麺メーカーですね。
日本でも、辛ラーメンってインスタントラーメンはよく見かけませんか?
あのメーカーが作ってる冷麺なんですよ。
韓国ではちゃんとした冷麺を食わなかったんで、この本格本場の味をお試ししてみましょう。
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作り方。
麺を3分間茹でて、冷水で〆て、お好みで具材をトッピングして、タレかけて完成とお手軽です。
中は乾燥麺と、タレだけですね。
果たしてこの乾麺でどれだけ本場の風味出せているんでしょうか?
ただ、韓国はインスタントラーメン文化やから、こういうの作るん上手いだろしな。
具材はこれだけのものを用意しました。
キムチ、ゆで卵、もやし、葱、きゅうりです。
キュウリは私の苦手食材なんで、私は食いませんけどね。
茹でて冷水で〆た麺。
麺のコシの強さは申し分ありませんね。
トッピングして、タレをかけた完成品。
では、いただきます。
一口食べて・・・辛っ!!!!!!
さすが辛口ビビン冷麺って書かれているだけあって、激辛です。
韓国本場の辛さ、まさにこれだなって印象。
辛い物苦手相方は、ヒーヒー言っておりました。
けど私にはこりゃめちゃめちゃ旨いタレです、そして麺のコシがしっかりとその辛さを受け止めてくれる。
すっごい美味しいです。
この旨さなら、1袋150円出しても別にええなって思いました。
また韓国行って、もし50円くらいで安く売っていれば、20袋くらい大量に買って来たいって思う品でしたね。
これはまたリピートしたいな。
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