餃子って食い物は、月に1回くらいのペースで食いたいですね。
なんせ、ビールに一番合うアテは?って聞かれたら、即「餃子!」って答えますもん。
1人暮らしの時は、味の素の冷凍餃子で充分でしたが、今ではちゃんと作るようにしております。
では、今回も作っていきますね。
入れる野菜食材はいつもと一緒。
キャベツ、白菜、ニラ、にんにく。
このみじん切り作業がなければ、餃子ももっと作っていきたいんやけどな。
ホントめんどくさい。
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さて、ここでボール2つに分けて作りますね。
なぜなら、いっつも相方に言われるんですよ、私の作る餃子は辛すぎるって。
いっつも豆板醤を多めに入れてますから、唐辛子系の辛さ苦手な相方にはどうもダメみたい。
なので、こうして2種類に分けてます。
あ、挽肉は半額で買ってる豚ミンチです。餃子には上質の挽肉を使う必要はない。
使う調味料。
相方のは、おろし生姜・ゴマ油・豚ベースウェイファン中華万能調味料。
私のはさらに、タイの万能調味料・豆鼓醤・ナンプラーを入れて、東南アジア系の風味に。
あ、豆板醤は入れない分、食べる時にラー油多めで私はいただきます。
私用と相方用、各20個ずつ完成。
餃子包むのも、ホントこの1年半で上手くなりました。
さーて焼いていきます。
ぷっくりええ感じで蒸し上げられてますね(^^)
ただ、フライパンにくっつきまくるんですよ。
この餃子をやって、あ~フライパン買い替えやなって思いました。
あと、今回使った皮もイマイチでした。
これモランボンの皮なんです、20枚で100円。
いっつも使ってる、コープの皮は、25枚で150円。
もう焼き上がりが段違いなんですよ。
過去の記事も見比べてみてください。
ホント、このフライパン限界だ。
皮自体がパサパサの食感で全然ダメなのが、さらに顕著になる。
よく焼きで焦げ目つけてみたんやけどね。
私はこの餃子は、辣油多めの昆布ポン酢、そして酢こしょうと1個ずつ交互に食べるのが好きですね。今回もそうしました。
やっぱビールが旨い餃子でした。
しかし皮はやっぱコープのを浮気せずに使うことにします。
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