一時帰省した神戸での実家、晩飯シリーズ。
短期間での滞在でしたんで、風邪をこじらせていたこともあり、あまり食うものを食いませんでしたね。
今回で最終回となります。
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うちの実家では、海鮮関係は先日も記事にしたように、市場にあるお魚屋さんで、明石昼網で揚がった魚を購入してきて、晩御飯にすることが多いです。
明石ダコや鯛が全国的に有名ですけど、他に、サワラ、ハモ、穴子、ツバスなんて獲れます。
この日、よかったのが新川津海老やったとのこと。
この小エビは、唐揚げやかき揚げに使われます。
ご覧のとおり、天ぷらに。
写真、失敗・・・奥の肝心のかき揚げが、ボケてました。
他に、ナス、ピーマン、蓮根も天ぷらになっておりました。
そんで、私の実家の天つゆが自身には甘いんですよね・・・父親の好みになってます。
なので私は、天ぷらは塩とソースでちっさい頃からもいただく主義でした。
別の日に・・・
チキンレッグの照り焼き。
なぜか、昔から鶏肉と言えば、このチキンレッグが実家の食卓に登場してたな(^^)
この理由は、全く分かりません。
そして、毎日の食卓に必ず登場するのが、野菜の煮物。
このかぼちゃも煮物としては代表的ですよね。
しかし、ご飯のおかずにはならんのよな~
小学生くらいの私は、おかずとご飯は別々に食べてました。
ごはんはふりかけなどでいただいてた記憶がある。
実家での食卓に登場する食べ物は昔から相変わらずのこのシリーズでしたけど、
自身の食べ物の好みや、その食べ方は大きく変化してきているなと感じた、今回の一時帰省でした♪
次回からは、また北海道食卓シリーズに戻ります。

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