先日、こちらを相方の知人からいただきました。
小樽運河焼肉「ロースジンギスカン」。
本州の人間には馴染みはないでしょうけど、北海道ではこんな味付けジンギスカン肉のパックはどこのスーパーでも必ずお肉コーナーで売られています。
あと味付けのホルモンパックもよく売られていますね。
私も車中泊での北海道めぐりでは、何度かこういうお肉パックを購入したことあります。
フライパンで炒めるだけで完成の品ですからね。
今回、旭川でよくやるようなジンギスカンのように煮込まず、焼肉風でいただきます。
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野菜。
キャベツ、もやし、茄子、ピーマン、玉ねぎ。
野菜はスーパーで安く仕入れられたり、相方関係のいただきもので豊富です(^^)
あとジンギスカン肉だけやと単調になるかなともう1つ用意。
アメリカ産シマチョウの半額肉。
これ、メガドンキで売られているんですけど、臭みなく美味しいんですよね。
何度もリピートしております。
小樽運河焼肉「ロースジンギスカン」をボールへ移す。
オーストラリア産のマトンのロース部分のみを使用し熟成し味付けしたもの。
マトン特有のクセが少なく羊肉の匂いがちょっと苦手という方でも美味しく頂ける一品という売り文句。
厚切りタイプのジンギスカンです。
今回、焼き野菜、シマチョウ用のタレ。
以前も使った「創味のタレ」、めっちゃジューシーな焼肉タレです。
焼きます。
この小樽運河のジンギスカンですけど、やっぱあの味には相当劣るかなと・・・
値段は全然違うから仕方ないけど、肉の柔らかみ・タレの旨さが松尾はすごい。
最後の仕上げは余った具材を元に、焼きそばにしました。
私が最近ハマっている東南アジア風の味付けにします。
ナンプラーは多めでクセつけてね。
焼肉はホント手抜き料理ですね。
それに、半額で貯蔵している肉と野菜室の余ってる野菜を適当に使えるしな。
これからも月2回ペースで焼肉はやっていくと思います。

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