以下の国産豚ロース肉が安く手に入りました(^^)
100g150円の肉が半額見切り品になってたんですよね。
なので、この3枚のでっかい型でも、わずか250円で手に入った(^^)
これ使って、今回調理していきます。
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まずは肉を叩くとこから。
安物の肉なんで、かたいかなって思うんでね。
包丁の背を使って、細かくまずは叩きます。
別途、鍋では、玉ねぎを煮込みます。
ってわけで、今回何を作っていくか分かりましたでしょう。
かつとじ(かつ丼のアタマ)です。
このツユ作りに使ってる調味料。
tps://bkyuretire.com/wp-content/uploads/2019/katsutojidon3.jpg” alt=”分厚い国産豚肉が3枚200円で手に入った!今日は「カツとじ定食」に(少しアレンジ)”>
ホント基本なので、特にご紹介することもないですけどね。
酒、みりん、醤油、砂糖の和の基本。
昆布だしも今回は市販のいただきものを使います。
あ、鰹だしだけは、花かつおからしっかりととってますよ。
冷蔵庫に余ってたもの。
しらたきとグリーンピースも入れましょう。
このツユの味なら絶対に合います。
あと、隠し味にはこれを。
私はよく使いますね、韓国ダシダのまがいもの。
業務スーパーで100円程度で売ってるやつ。
こういう牛丼や親子丼など、そういうツユ系にしっかり味つけるにはこれが便利。
トンカツも基本通りに。
小麦と玉子と水を混ぜたものにつけて、パン粉を塗したもの。
今回はかつ丼にせず、かつとじにしますね。
揚げたカツを卓上コンロのフライパンで温めつつ作っていきます。
あと、味噌汁と千切りキャベツを用意しての「かつとじ定食」(^^)
ちょい玉子に火を通し過ぎたかな。
私は半熟好きやけど、相方はちゃんと火を通したほうが好きなんで、ま、こんなもんで。
では、いただきます。
うん、全然まずくはないんだけど、なんか物足りないか・・・
かつ丼のチェーン店「かつや」には完全に負けているんよな~、あの味は出せてない。
まあ何かしらツユ作りに足りない部分があるんでしょうね。今回はなんの工夫もないかつとじやったんで、もうちょい調べて今度は挑んでみたいと思います。
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