業務スーパーで買い物していると、こんなのを見つけました。
お茶漬けの「永谷園」なんですけど、こんなのあったんや。
鰹と昆布の風味をいかした、「だしベースのお茶づけ」。
発売開始日が2001年6月ですから、非常に長いロングセラー商品ですね。
けど、私は貧乏人なので、いつも安いお茶漬けの素買ってるから気づかなかったんだと思います。果たして、普通のお茶の素が入ってるのと、どう違うのか食べてみたかったので、買ってみました。
お値段は税抜きで168円でした。
いつも買うのは大森屋だったかな?
10袋で140円台だっと思います。
果たしてその値段差分の価値はあるのか?
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裏面。
8袋の構成は、
のり 5.6g×2袋
さけ 5.4g×2袋
うめ 5.5g×2袋
えび入り天茶 7.5g×2袋
です。
私は、永谷園ではうめが一番好きなんですけどね。
まず、食べてみたかった、「えび入り天茶」をいただいてみます。
これ何!?
まずその出汁がめちゃめちゃ美味しいんですよ。
風味がお茶タイプよりも遥かにいい。
揚げ玉の油に海老の風味も美味しさを相乗させている。
過去、こういう市販お茶漬けの素食べた中では最高の旨さだったかもしれない。
後日、のり、うめ、さけも食べてみたが、どれも美味しかったけど、やっぱ天茶が一番美味しかったですね。
しかし、これはええもん見つけました。
今後、この商品を私は買い続けるでしょうね。
お茶漬け好きにはたまんないですよ♪
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