先日のスーパー買い物で、こんな肉を見つけました。
若鶏ムネ肉なんですが、黒酢で味付けられているんですよね。
元のお値段は100g65円。
それが半額なんで、内容量が620gと多めでも、215円でした。
私が作るのメンドクサイ時にちょうどええなと購入決めましたよ。
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しかし、このままでは食いません。
明らかに野菜不足です、なにかしら、野菜を加えましょう。
選んだ野菜は玉ねぎとピーマン。
味的には黒酢ですから、酢豚の鶏むね肉版やと思ったんですよね。
ならば、この2種類の野菜が適当でしょう。
さらに、味付けもこれだけ野菜を加えると薄くなります。
ちゅうわけで、ミツカン簡単酢、そしてウェイファン鶏ペース、オイスターソースで調節していきます。
この辺の味アレンジは、私は得意中の得意。
一口舐めると、そのソースに何が足りないか分かります。
うん、ええ感じで仕上がって来た(^^)
玉ねぎはヘナヘナになるまで炒めた方が美味しいなと、ちょっと時間は長めで。
では、いただきます。
うん、味付けはいつものように完璧。
私が3度も4度も確認しながら作ったものです、間違いはない。
ただ、やっぱイマイチだなって思ったのは、そのムネ肉の食感ですね。
まず、これがブラジル産の鶏肉なんて使ってたら、私は買ってません。
国産肉やって表記で、購入しました。
しかし、そのパサパサした食感はどうも自身、ムネ肉って好きではないなって思う瞬間です。
私が鶏ムネ肉を購入するのは以下の料理の時だけですね。
このぐらいのレア感覚がムネ肉は美味しいです。
ムネ肉は国産にこだわりますよ。
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