先日のスーパーの買い物で、これ買ってみたいって思った冷凍食品がありました。
日本ハムの炭火焼鳥。
宮崎で製造されており、炭火風味がたっぷりみたい。
お値段は元が300円くらいの定価ですが、120円台で売ってました。
なので「やきとり」、「砂肝」の両方を購入。
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併せて、こんなのも購入。
豚ガツの塩味、これも一緒に食べることにしよう。
お値段は、298円でした。
さらに・・・
エリンギもいっぱい入って、98円のが半額です。
これ全部、焼いていきますね。
今日もこちらに活躍してもらいましょう。
ミニ焼き屋台の串焼きモード。
この商品、我が家ではめっちゃ重宝しています。
この網の上であっためつつ、焼き上げます。
こちらが豚ガツ。
がっつりとした歯ごたえ。
さすがにこのミニ焼き屋台の電熱だけでは火が通らないかなと、先にフライパンで炒めております。
こういうホルモン、やっぱ好きだな、そしてタレではなく塩がええ。
左がやきとり、右が砂ズリ。
元々電子レンジで温めるだけで、先に焼き上がってますから、炙る程度で。
なるほど~炭火風味、弱いながらもちゃんとしてますね。
ただ「やきとり」はあの宮崎親鶏のようなかたさがなく、柔らかい。
エリンギもあらかじめフライパンで炒めております。
私はこういう焼ききのこ系は、ポン酢でいただくのが好き。
相方はエリンギバターにして食ってました。
ホント、関西人と道産子の味の好み違いが顕著に出る。
しかし、このミニ焼き屋台は、なかなか焼けません。
一番右のU字になっているところが火が通りやすいので、左に置いてからじわじわ焼けたのを右へ移していきます。
そして、一番熱の入ってるのをいただいていく方式。
さすがに小さいのは網の間から落ちていくんで・・・
途中から、鉄板焼きモードの鉄板に切り替えます。
ただ、このモードはあまり食べてて風情を感じない。
やっぱ網焼きで食べるほうが情緒あるよね。
このミニ焼き屋台、たこ焼きモードばかりを使ってたけど、串焼きモードってホント楽しい(^^)
また串に刺した焼鳥を食べるとしよう。
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