以前の記事で、我が家はじゃがいもが大量に余っていると記事にしました。
しかし、まだあるんですよ・・・このままじゃがいもは越冬しそうなくらい(^^;)
ただですね、シチューやカレーのルー料理も飽きたし、和の煮込みにも飽きた。
なので、今度はイタリアン風の煮込み料理にして、じゃがいもの味を誤魔化しましょう。
じゃがいも以外に用意した食材たち。
ベーコン、キャベツ、エリンギです。
あとじゃがいもと一緒に入ってるのは玉ねぎ。
トマトホール缶を使って、イタリアンミネストローネ風のトマト煮込みを作ります。
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まずは食材を炒める作業から。
全食材を煮えにくそうなもんから投入して、火を通します。
そして業務スーパーのホールトマトを入れます。
これ65円で買えますから、業スー行ったら絶対に買って2缶を常備してますね。
トマトホール缶だけでは味付けは足りないんで・・・
コンソメ顆粒で味をつけていきます。
あとはこれだけ。
炒める時にもオリーブオイル、そしてイタリアンハーブソルトも使ってますが、味が足りないときはこれを補充。
イタリアンミネストローネ風のトマト煮込み。
こうやってじゃがいもを食べると、今まで飽き飽きしていたあのじゃがいもの味ではなくなって新鮮味があって美味しい。
他の野菜の風味もしっかり染み出た美味しいトマト煮込みに仕上がっています。
あまりご飯のおかずには向いていないけど、これ単体でめっちゃ旨い。
寒い旭川の夜に、めっちゃ温まった煮込み料理でした(^^)
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