私がビールに一番合うアテやと思っているのが「餃子」。
1人暮らしの時は味の素の冷凍餃子で満足していたんですが、自分で手作りするようになってからは、その味でないと満足できません。
なので王将の餃子も既に1年半は食ってない、こんなの生涯初めてです。
ちょっと今回、前回餃子をやってから間が空きました。
早速作っていきましょう。
まず餃子の皮はいろんなスーパーのを試してみた結果、ここのが美味しいです。
コープさっぽろの大判餃子の皮。
これが一番モチモチしてていい。
今回、そのもう1回り小さいタイプも水餃子にする用に買いました。
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野菜はいつも通り。
にんにく、ニラ、白菜、キャベツ。
挽肉は豚肉のみのを使います。
全てをみじん切りにしたあとは味付け。
今回、ちょっと使う調味料を減らしてみました。
いつもはもっと多く複雑な味にしますが、企みがあるんでね。
あ、忘れ物。
この鶏ガラ中華調味料は絶対必須なのに入れ忘れた。
そして今回の試み。
紹興酒を使ってみます。
果たして、その味は劇的に変化するのか?
餃子の皮包みも、この1年間でだいぶうまくなりました。
50個包むのに30分ちょっとくらい。
1年前は確実に1時間はかかってたと思います。
綺麗に出来てるでしょ?
今回、餡を事前に焼いて味見してません。
ぶっつけ本番で、やってみます。
水餃子用の一回りちいさいのも20個完成。
これはまた鍋に入れて使う用に冷凍しておきます。
焼いてみました。
いつもよりもだいぶ色が茶色いのは、紹興酒そして辛い味噌系の調味料が多く入ってるから。
かなり味が濃くって辛いです。
なにもつけずにそのまま食べた方がええ感じ。
紹興酒はだいぶコクを出してるな、少し入れ過ぎました。
タレは2種類。
ポン酢にラー油と酢こしょうです。
今回の味の濃い餃子には、酢こしょうのさっぱりさが合ってました。
餡の味付けに調味料入れ過ぎましたね・・・
次回、もっと味付け気を付けて、そして包む前に味見することを必ずやりたいと思います。
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